農学部の取り組み
人と地球のために、これからも進んで行きます。
平成20年度グローバルCOEプログラム採択
近畿大学水産研究所と農学研究科水産学専攻の合同プロジェクトチームである『クロマグロ等の養殖科学の国際教育研究拠点』は,平成20年度文部科学省「グローバルCOEプログラム」に採択されました。
この『グローバルCOEプログラム』は,文部科学省が世界最高水準の実績を持つ教育・研究拠点を重点的に支援し,国際競争力のある大学づくりをバックアップすることを目的とした制度です。
2008年度までの取組み
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)
~里山の修復活動を通じた環境理解教育の実践~
キャンパス内の里山で生態系の修復・保全に取り組む
農学部で取り組んでいる「里山の修復活動を通じた環境理解教育の実践」が、2006年度文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に選定されました。キャンパス内にある里山を素材に、多様な生き物がよりよく生息できる自然と生態系の修復・保全活動を実践します。この活動を通じて環境理解教育を推進するという、類例のないスタイルです。
21世紀COEプログラム クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点
マグロの完全養殖を 量産化に進化させる研究
近畿大学水産研究所ならびに大学院農学研究科が申請した、「クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点」が、2003年度の文部科学省「21世紀COEプログラム」に採択されました。現在、そのノウハウを生かして奄美大島でも養殖クロマグロ量産化に向けての挑戦を開始。日本人の愛するマグロの持続的な供給と、品質向上に向けて研究を続けています。