平成28年度「県内学生が創る奈良の未来事業」の公開コンペにおいて、農業生産科学科3年の学生らが最優秀賞を受賞しました。

奈良県では、平成24年度から多様化・複雑化する県内の様々な課題を解決するため、県内の各大学・短期大学に在籍する学生から政策提案を募集し、公開コンペにより選ばれた提案を事業化しています。

平成28年7月20日(水)、農業生産科学科 大石 卓史 講師(農業経営経済学研究室)が指導する農業生産科学科3年の中井 隆教くん、坂 壮一朗くん、堂下 聖匡くんの3名は、「県内学生が創る奈良の未来事業」の公開コンペに参加しました。
彼らが発表した政策提案「農地の窓口」は、今年度提案された全23件の政策提案の中から、最優秀賞に選ばれました。

最優秀賞に選ばれたことで、彼らもこの事業に参加し、元となった問題の解決に取り組んでいくこととなります。
自分達の提案で県政の問題を解決し支えていく、そういった思いを胸に公開コンペの場に挑んだ彼らのプレゼンテーションは必然的に熱の入ったものとなりました。傍聴者の皆さんも彼らの熱に引き込まれるかのように熱心に聞き入っていました。審査委員の皆様からはいくつもの鋭い質問が問いかけられましたが、臆することなくそれに答え自分達の考えや思いを余すことなく伝えていました。

今回の最優秀受賞は彼らの新たな視点や独創性の高さだけではなく、実現に向けて十分に練られた計画性の高さが高く評価された、非常に素晴らしいものとなりました。
この受賞を報告するため、中井くんたち3名は重岡学部長を表敬訪問しました。重岡学部長からはお祝いと、今後の活動への激励の言葉が送られました。

「県内大学生が創る奈良の未来事業」の詳細につきましては以下のURLをご覧ください。

近畿大学 農学部
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
TEL(0742)43-1511
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