水域の生物間相互作用や、生物と環境との関係性を紐解き、生物の多様性や多種共存機構への私たちの理解を深め、それを生かして資源を守り育て、持続可能な水産業の発展に貢献することを目指しています。
研究室では、教員も院生、4年生も、自分の興味にそって一人一人が研究テーマを考え、主体性を持って水域生物の生態学に関する研究を進めています。
同時にOne for All, All for Oneを標語として、互いの研究に関心を寄せ、時には力を合わせて研究を押し進めています。
関心のある学部生は気軽に下記に連絡して訪問してください。
院生、ポスドクは常時募集中です。
【専門分野】
サンゴ礁生態学、魚類生態学、藻類系統分類学
【研究室の研究テーマ】
藻食魚類と藻類との相互作用系の解明
魚類の形態に見られる左右性とその遺伝様式
混獲生物情報を用いた漁場の生物・物理環境の評価
熱帯、亜熱帯域の底生生物群集の多様性と共生
【最近の研究紹介】
- 2007年8月 National Geographic News
にクロソラスズメダイのイトグサ栽培が取り上げられています「Gardening
Fish "Domesticate" Crops of Algae」。
- 2007年7月 荒俣宏氏著「磯魚ワンダー図鑑」に、藻類栽培するスズメダイについて
「類例のごく少ない」「興味深い種」、クロソラスズメダイはその究極で「奇習」を持つと記述されています。私たちの研究も紹介されています。221ページ
- 2007年7月21日 産経新聞16面竹内薫の科学・時事放談「ヒトの専売特許じゃない?農耕
生活」にてスズメダイのイトグサ栽培が取り上げられました。
- 2007年7月9日 読売新聞夕刊「あの瞬間」に栽培共生の発見が取り上げられました。ダウ
ンロード
- 2007年7月1日 NHK「ダー
ウィンが来た!生き
もの新伝説」で
クロソラスズメダイとイトグサとの栽培共生が取り上げられました。ご覧になりたい方は畑まで連絡下さい。
- 2007年2月 「サンゴ礁で農業をする魚!?クロソラスズメダイを追う」というタイト
ルで『子
供の科学』3月号に研究が紹介されています(ダウン
ロード)。
【連絡先】
畑 啓生
〒: 631-8505 奈良市中町3327-204 近畿大学農学部水産学科
Tel:

(直 通) Fax:

(学科共通)
E-mail: hata

nara.kindai.ac.jp