教員インタビュー

農業生産科学科 園芸植物学研究室
神崎 真哉 准教授(農学博士)※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

品種改良の結果、将来どのような果実ができるのかをDNAから探る

果樹の品種改良において種子から栽培する場合、実を成らすまでに数年はかかるため、育種効率はいいとはいえません。果実を見ずに将来できる形質を予測できれば、果樹の育種効率は飛躍的に向上するわけですが、その問題を解決する鍵となるのがDNAです。
本研究室では、果樹育種に有用な果実形質の早期識別技術を開発するために、果樹類(柿やマンゴーなど)を使って遺伝子解析を行っています。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

本気で取り組めるもの、熱くなれるもの、を何か一つでも見つけて欲しいと思います。それは学問以外のことでも良いと思うのですが、卒業するときに「4年間、自分はこれだけは頑張ったな」と思えるようなことを見つけて欲しいと思いますし、そのお手伝いが少しでもできるようにしたいです。

どんな研究室ですか?

いつも何か食べています。イチゴ、モモ、マンゴー、ブドウ、カキ・・・

最後にメッセージをお願いします

果樹のことに興味があったら遊びにきてください。

先生紹介(略歴)

学歴
(大学~)
学校名 学部・学科・専攻名
京都大学 農学部農学科
京都大学大学院 農学研究科農学専攻
職歴
(主要な職歴)
職務内容
2000年 近畿大学助手
2003年 近畿大学講師
近畿大学准教授
担当講義科目 生命科学基礎・果樹園芸学
現在の専門分野 果樹園芸学
現在の研究課題 マンゴーの遺伝・育種に関する研究
果実や葉におけるアントシアニン合成に関する研究 
果樹類の品種識別マーカーの開発
所属学会
(主要な所属学会)
日本園芸学会、国際園芸学会、アメリカ園芸学会、日本熱帯農業学会
クラブ・同好会 音楽研究会
所属研究室HP
近畿大学 農学部
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
TEL(0742)43-1511
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