教員紹介

農業生産科学科 育種工学研究室
種坂 英次 准教授(農学博士)

※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

どんな研究をされていますか?

最近、エネルギー問題や資源のリサイクルについての話題をよく耳にしますが、生産と消費に熱中してきた現代人にとっては大きな問題です。これに対して生物群集は、40億年の進化の過程でこの循環系のシステムを完成させてきたようです。研究室で扱える対象生物は限られますが、このシステムの中で鍵になる生物種や部品を見つけ出し、育種的に応用するような研究を目指しています。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

時間は十分にあります。多くのことに興味を持ち、あせらず確実に自分自身のものとして蓄積していってください。小説、自然科学、社会科学、芸術の枠にとらわれず、いわゆるハウツーものではない、しっかりした本をたくさん読み味わってください。

私自身は?というと、少しさぼりすぎたようですが、まだ何年か残っています。

どんな研究室ですか?

「アイデアを出す自由、失敗する自由」、そんな研究室であればいいと思っています。

まあ、一度おたずねください。

最後にメッセージをお願いします

農学は自然の生物群集と人間社会の接点を研究するところが魅力的です。今のところ、我々は石油や石炭では動けないので、植物を栽培し、動物に餌を与えて、適当に育った段階で捕食しています。ここが自生植物を食べるシマウマや、そのシマウマを食べるライオンとは異なる人間の知恵であり、偉そうに振舞っている要因でもあります。それでは、食糧生産に関してはゼロエミッションかというと?・・・

先生紹介(略歴)(クリックすると詳細がご覧になれます)