教員紹介

水産学科 水産利用学研究室
川﨑 賢一 教授(水産学博士)

※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

どんな研究をされていますか?

1.未利用水産物の有効利用法の研究をしています。

  • ・低利用・未利用の水産物を発酵させて醤油や味噌などの調味料を製造開発し、資源の有効利用を図る研究・軟体動物の内臓に含まれる有害重金属(Cdなど)をバクテリヤ、無機酸や有機酸を用いて除去する方法を研究

2.DHAやEPAなど機能性に富んだ魚の脂質の研究をしています。

  • ・酵素を用いたDHAやEPAに富んだ脂質の合成

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

教えられた知識を得るだけで大学生活を終わってほしくないので、与えられた卒業研究テーマを自分で工夫して新しいことを見いだすような研究方法を自ら学び取ってほしい。
卒業実験には自主性を重んじています。

どんな研究室ですか?

卒業研究以外にも、レクリエーションやスポーツ大会など、多彩な行事があり、明るく自由でのびのびした研究室です。

最後にメッセージをお願いします

水産学は増養殖学(魚を育て増やす)や漁業学(魚を効率よく捕る)などの生き物を対象とした研究が主流と思われがちですが、養殖魚や水揚げされた魚をいかに鮮度よく保つか、また、一度にたくさん獲れた魚を加工していかに保存するか、未利用の水産物をどのように有効活用するかなどの利用加工の研究もあります。水産利用学教室はこのような研究をしています。

先生紹介(略歴)(クリックすると詳細がご覧になれます)