教員紹介

水産学科 漁業生産システム研究室
髙木 力 教授(水産学博士)

※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

どんな研究をされていますか?

魚類のバイオメカニクス:マグロが高速で泳げる仕組みや,泳いだり,運動するのに魚たちの形態が果たす役割について研究します。
魚群行動学:魚達が群れを形成するときどんな情報がやり取りされているのか。なぜ群れる必要があるのか。こうした研究を通して,上手に魚たちを捕る方法を研究します。
水産物理学:魚たちを捕る道具が水中でどのような形になっているのか,詳しく調べるためにコンピューターを使って解析する方法について研究しています。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

大学生活では今まで以上に多くの情報に触れることが可能です。そのなかで,自分の人生を方向づけるような興味深いテーマに出会うこともあります。選り好みせず,色々なことに触れてみてもらいたいと思います。ただし,面白いと思えるかどうかは,それを感じとることができる知識・教養があることがキーとなります。 
私の行う講義では,水産,魚,海の世界にもそんな面白い世界があるのか,といった意外な取り合わせを紹介することに心掛けています。

どんな研究室ですか?

海や陸水からの生産に関わること全般について幅広く研究しています。漁具を作るには,水の流れ方や魚の行動も知る必要があるため,扱うことは生物学,行動学,物理学と幅広い分野となります。その中から重要なことを見つけ出し,どのようなことが魚達の生存や行動に大きくかかわり,そのために私たちはどの様に魚達を捕って利用するべきなのか研究しています。

先生紹介(略歴)(クリックすると詳細がご覧になれます)