教員紹介
水産学科 水産利用学研究室
塚正 泰之 教授(農学博士)
※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。
どんな研究をされていますか?
1.養殖クロマグロなどの品質を理化学分析により明らかにし,高品質の養殖魚の開発に役立てるための研究をしています。
2.魚肉ねり製品などの水産加工食品の品質に直接影響を及ぼす原料中の脂質や酵素などの影響を解明し,利用度の低い原料の有効利用に役立てるための研究をしています。
3.水産食品の品質を近赤外線分析という非破壊分析法で迅速に判定するための研究をしています。
大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?
大学生も卒業すれば社会人として自ら考え,学び,行動する力が求められます。卒業研究をする4年生には,言われたことだけをするのではなく自分で調べ,考えるように指導しています。受験生には広い視野が身に付くよう不得意な分野の講義にも興味を積極的に学ぶよう心掛けてほしいと思います。私は化学分野を担当していますが,学生が興味をもてるように食品と関連づけて教えるようにしています。
どんな研究室ですか?
教員と学生との距離が近い,楽しい研究室です。水産食品に関連する研究が中心ですので,おいしい刺身やめずらしい水産加工食品を食べる機会も結構あります。
最後にメッセージをお願いします
学生時代は自由な時間がたっぷりありますが,それをどのように使うかは皆さん次第です。しっかりと学ぶことも大事です。サークル活動やアルバイトなどを通じてコミュニケーション能力を身につけることも必要です。学習,遊び,将来,全てに目標を持って有意義な学生生活を過ごしてほしいと思います。