教員紹介

応用生命化学科 応用細胞生物学研究室
河村 幸雄 教授(農学博士)

※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

どんな研究をされていますか?

骨の代謝の研究
 骨粗鬆症の予防作用を示す物質探索と作用機構の解明

ガン化細胞のストレス応答の研究
 ガン化細胞の酸化や熱などストレス応答の基づくガン細胞選択的致死因子の解明

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

1.人間としての常識の涵養
挨拶、思いやりの精神の育成、チーム単位の行動

2.考える力の涵養
日々の講義や実験を通して知識の獲得でなく原理を考える姿勢の育成、常に“なぜですか”を問いかける。

3.人間力の涵養
健全な向上心と体力の育成、実験オタクにならないように、運動音痴や芸術音痴にならないように上手に遊ぶことを勧める。

どんな研究室ですか?

細胞や動物をつかって、経口摂取(=食品素材)による慢性疾患の予防が可能かどうかを分子レベルで明らかにすることを目的にしている。骨粗鬆症、細胞のガン化、肥満、アレルギーなどを対照としている。 
専攻生や院生は、マウスの飼育をするもの、細胞の培養をするもの、アレルゲンの検知するもの、遺伝子のクローニングと発現解析をするもの、タンパク質の発現解析をするもの、それらの実験を組み合わせた解析をするもの、等々いろいろで、にぎやかにやっています。

最後にメッセージをお願いします

方向性を示して、学生の自主性を重んじる。
人は、任されれば(放任されれば)本当に自覚する。
常にプラス思考で、実行する姿勢をつけましょう。

先生紹介(略歴)(クリックすると詳細がご覧になれます)