教員インタビュー

応用生命化学科 生物環境学研究室
澤邊 昭義 准教授(工学博士)※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

生命と環境の観点から、化粧品や食品の安全性や有用性を考える

「生命と環境を守る」をテーマに、化粧品や食品の安全性や有用性評価を行っています。また薬や食品などに用いられている有用植物資源を対象に、クローン技術を用いて有用植物から香料生産や機能成分生産を実施。微生物遺伝子導入によって作りだした植物毛状根は、成長速度が速いので効率的な物質生産が可能で、希少な天然資源などの有効成分を食品・化粧品として供給することにも役立ちます。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

コミュニケーションを大切にしてほしい。失敗を恐れず何にでも取り組む行動力,また解らないことがあれば,調べたり,聞くという行動力を身につけてほしい。
できれば,入学時に目標を立てて,卒業の時に成長を実感できる大学生活を!

どんな研究室ですか?

元気よく挨拶をする学生がいる研究室です。
「事前準備 事中専心 事後反省」をモットーに研究に取り組んでいます。

先生紹介(略歴)

学歴
(大学~)
学校名 学部・学科・専攻名
近畿大学 理工学部 応用化学科 卒業
近畿大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士前期課程 修了
近畿大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士後期課程 修了
職歴
(主要な職歴)
職務内容
米国マサチューセッツ工科大学 化学科 博士研究員(2年間)
担当講義科目 分析化学,無機化学,生物環境調節物質動態学特論,応用生命化学実験Ⅳ,応用生命化学実験Ⅶ,専門英語Ⅰ,専門英語Ⅳ
現在の専門分野 生物環境学,環境毒性学
現在の研究課題 保健機能食品や香料・化粧品原料の生体内への吸収・栄養・機能学的調査およびそれらの安全性・有用性評価
環境・社会的ストレスの軽減物質の探索
主な研究活動 活動内容
独立行政法人 国立環境研究所 客員研究員(兼任)(2007~2011).
日本きのこ学会 評議員(1997~2007);編集委員(1999~2001)
日本質量分析学会「質量分析」編集委員(2009~2010).
環境管理技術研究会「環境管理技術」編集委員(2009~).
日本ブドウ・ワイン学会 理事(2011~);編集委員(2011~).
澤邊昭義共著,宮澤三雄編,「身近に学ぶ化学の世界」(2009), 共立出版,ISBN978-4-320-04384.
澤邊昭義共著,久野勝治・渡邉泉編,「環境毒性学」(2011),朝倉書店,ISBN978-4-254-40020-5.
所属学会
(主要な所属学会)
日本農芸化学会,日本環境化学会,日本質量分析学会,日本きのこ学会,日本ブドウ・ワイン学会
クラブ・同好会 食研究会 顧問
所属研究室HP
自己紹介HP
近畿大学 農学部
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
TEL(0742)43-1511
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