教員紹介

応用生命化学科 応用微生物学研究室
岸本 憲明 教授(農学博士)

※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

どんな研究をされていますか?

自然界に棲息している多様な能力をもった微生物の中から、ヒトに有益な働きをする微生物を探し出して、その機能を活用すべく、生産物や酵素、遺伝子などを物質代謝レベルで研究しています。
具体的には、①微生物を用いた環境浄化、②微生物が生産する酵素を触媒とした物質変換、③発酵食品から分離した微生物が生産する抗菌物質 について研究しています。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

カリキュラムに設定された講義と演習による「基礎知識の修得」、学生実験に積極的に取り組み「基礎技術の習得」、クラブ活動を通した先輩と後輩、同期との「人間関係」、卒業研究を通して「論理的なものの考え方,忍耐力,新たな発見をする楽しさ」をぜひ学んで欲しい。
いかなる時にも腐らず、少しだけ未来を夢見て、自分をごまかさずに、自分の能力を高めて欲しい。

どんな研究室ですか?

「これがやりたい」をもった学生が集まった研究室。自分で実験計画を立て、成果をプレゼンテーション、一連の結果に対する指摘と反論 - - - 研究に関しては,互いに自分の考えを主張、徹底討論、そして相手の意見に納得できれば素直に改善。
それ以外の研究室生活は、学生の自主運営 - - - ゼミ旅行、バーベキュー、ボーリング大会、誕生日会、お酒つくり、飲み会など - - - 基本は明るく、楽しく、和気藹々と!

最後にメッセージをお願いします

人生の中で18~22歳は、体力的、能力的に最も伸びる時期。
誰も人より優れた能力をもって生まれてきている。しかし、能力は引き出して磨かないと、輝かない。そのためには努力(トレーニング)と、自分の能力を認め、アドバイスしてくれる人との出会いが大切。 その場が「大学」です。

先生紹介(略歴)(クリックすると詳細がご覧になれます)