教員紹介
応用生命化学科 食品微生物工学研究室
寺下 隆夫 教授(農学博士)
※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。
どんな研究をされていますか?
新しいきのこの栽培法を考えたり、きのこに含まれる身体にいい成分、医薬品・化粧品に利用できそうな成分について研究しています。また、ヒアルロン酸やキチン、コラーゲンなどの身体にいい成分をきのこに取り込ませて、機能性を付加したきのこを作っています。マツタケの人工栽培法も私の大切な研究テーマの一つです。
大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?
科学者の卵らしく、現象を科学的に把握し、段階的に事実を積み上げ、新しい考えを構築するように、研究の指導と、実験データの評価について指導しています。また、本当に興味をもって解明にあたれるようにするために結果を急がないように注意しています。頭でっかちにならないよう、大学では先ずは基礎から、を心がけています。
どんな研究室ですか?
自由にやらせています。学生は遊びやアルバイトに忙しいようで、最近は研究一筋という方が少なくなりました。つい楽な方を選ぶようですが、社会はそんなに甘くありません。毎日の積み重ねと日頃の努力なしには成功は無いと思います。色々機会を見つけて学生にそのようなことをいっています。
最後にメッセージをお願いします
個性を尊重するように心掛けています。特徴のある個性的な人は魅力的です。自分もそのようになりたいと思っていますが極めて平凡です。そにような世界に通用する人材の発掘と育成に努力したいです。