教員インタビュー

食品栄養学科 栄養教育学研究室
川西 正子 准教授(学術博士)※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

保育園での食育活動を通じて、食育実践プログラムを開発する

私たちの健康に影響を与える食習慣ですが、その基盤は幼児期に形成されるので、幼児期の食育が重要となってきます。
本研究室では保育園に出向き、食や野菜を題材としたクイズや粘土などの造形活動のほか、野菜の種まきから摂食までを実施。これらの活動の前後の子ども・保護者・保育士などの食へのかかわりを統計的に解析し、効果を検証しながら食育実践プログラムの改良・実践を行っています。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

大学の学生生活の4年間は、自由な時間が多くあります。その時間をどれだけ有効に使えるかによって、夢にどれだけ近付くことができるかが決まってくると思います。自分の目標を高く掲げ、夢に向かって歩んでほしいと思います。その夢の中に大学で学ぶ専門分野が含まれていると、学生生活がより充実したものになるのではないでしょうか。

先生紹介(略歴)

学歴
(大学~)
学校名 学部・学科・専攻名
大阪市立大学 生活科学部
大阪市立大学大学院 生活科学研究科
職歴
(主要な職歴)
職務内容
英国ノッティンガム大学研究員
福山大学工学部助手
新日本気象海洋㈱(社名変更:現 いであ㈱)研究員・主査研究員
常磐会短期大学幼児教育科 講師・准教授(助教授)
担当講義科目 栄養教育概論、栄養情報処理
現在の専門分野 栄養教育、食品科学
現在の研究課題 雑穀を用いた食育実践、澱粉性食品の特性解明
主な研究活動 活動内容
雑穀を用いた食育実践-親子クッキング教室での活動-
雑穀に対するイメージと消費実態に関する調査―大阪および上海に在住する青少年層、壮年層を対象として―
雑穀の澱粉の特性及びその利用に関する研究
熱処理した雑穀を添加した製パンの物性と栄養価
(日本保育学会、日本応用糖質科学会等で発表)
所属学会
(主要な所属学会)
日本応用糖質科学会、日本栄養・食糧学会、日本保育学会、日本家政学会、日本食生活学会、日本農芸化学会
所属研究室HP
近畿大学 農学部
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
TEL(0742)43-1511
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