教員紹介

環境管理学科 環境生態学研究室
櫻谷 保之 教授(農学博士)

どんな研究をされていますか?

里山の生態に関する研究で、主に近畿大学奈良キャンパスにある里山で、植物、野鳥などの生態を研究しています。また、このキャンパスにはカスミサンショウウオやオオタカ、オオムラサキなど絶滅危惧種が85種も生息していますので、その生態や保全対策も研究しています。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

できるだけ自分自身で自然から直接学び、考えてほしいと思います。そのために、野外での実習を多くし、授業もできるだけ実物を用いて行なっています。

どんな研究室ですか?

キャンパス里山を中心とした、野外調査・研究を行なっています。研究の対象は植物、野鳥、昆虫などです。研究結果は、学会や農学部の紀要(論文集)に発表し、またそれを授業にも活用しています。自然現象の不思議、おもしろさを自分自身で体験できるような研究室です。
写真は奈良県の絶滅寸前種のカスミサンショウウオで、キャンパスではよく見られ、その謎の多い生態を研究しています。また、キャンパスには野鳥が103種類も生息していて、その調査も行っています(写真はエナガという小鳥です)。

先生紹介(略歴)(クリックすると詳細がご覧になれます)