教員紹介
環境管理学科 環境化学研究室
坂上 吉一 教授(薬学博士)
どんな研究をされていますか?
環境化学研究室となっていますが、実態は環境科学、環境生態系を底辺から支える環境微生物をサイエンス的な立場で、うまく制御し、有効利用する研究を実施しています。具体的には、悪い微生物(食中毒原因菌および病原菌)が悪さをしないように上手に制御する研究や環境中に存在する有用な微生物の能力開発(例えば、重金属の捕捉や難分解性化合物の分解等)等の研究を実施しています。
大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?
環境生態系を底辺から支える有用な環境微生物をうまく利用する基礎的な手法を学んだ後、人間を取りまく環境生態系の保全につながる有用な研究を実施するための手法を学んで欲しいと考えています。そのためには、環境微生物学並びにその周辺分野の基礎から応用までの勉強が必要ですが、それをマスターするプログラムを用意しています。
どんな研究室ですか?
環境管理学科の中では、主として化学実験並びに生物学実験等を通じて、環境保全に取り組んでいる研究室です。なお、研究室が誕生してから年月は浅いのですが、生徒との間のコニュニケーションを出来るだけ多くとり、ある程度垣根をなくそうと努力しています。
最後にメッセージをお願いします
化学実験並びに生物学実験等を通じて、環境生態系を考えていきたい学生は、ぜひ当研究室に来て下さい。必ずや、興味が持てる素晴らしい研究テーマを見つけることが出来ると確信しています。