教員紹介

バイオサイエンス学科 動物発生工学研究室
加藤 容子 教授(農学博士)

どんな研究をされていますか?

現在では,体細胞からクローン動物を作り出すことが可能になりましたが,未だその作出効率は極めて低いものです。研究室では,なぜ体細胞クローン胚の作出効率が低いのか?また,どのようにすれば作出効率が上がるのか? に興味を持って研究を行っています。さらに,クローン技術を用いて,希少動物を増産させる試みにも取り組んでいます。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

目的意識をしっかり持って,卒業後の人生プランを設計してほしい。そのため,専攻生には機会を見つけて卒業後の進路や人生設計について尋ねるようにしています。
また,学生生活では,学科や大学,年齢の枠にとらわれず,たくさんの知り合いを作って下さい。学生時代に培った人間関係は人生の何よりの宝物になります。

どんな研究室ですか?

大学院生を中心に,「クローン」をキーワードとした動物発生工学の研究をおこなっています。バイオサイエンス学科の場合,学部2年生の後期に専攻分属調査をして,3年生から各研究室に所属することになりますが,専攻生には,目的意識をしっかり持ってもらえるよう,常に促しています。また,4年生時の卒業研究は,できる限り各自の卒業後の進路に応じたテーマを割り当てるようにしています。

先生紹介(略歴)(クリックすると詳細がご覧になれます)