教員紹介
バイオサイエンス学科 植物分子生理学研究室
武田 徹 講師(農学博士)
どんな研究をされていますか?
植物は大地に根を張り、土中から水分や様々な無機栄養を吸収して、光合成により有機物を自ら作り出して生きています。このような植物の「独立栄養性」は、私たち人間を含めたすべての生物の生命を支えていますが、植物に特徴的な代謝機能のなかで、まだ未解明の部分も多くあります。その中でも特に、セレンを含めた無機栄養素の代謝や、酸素毒防御系について、代謝生化学および酵素化学的側面から研究を進めています。
大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?
大学生活の4年間は、学生最後の期間でもあり、社会人になるための準備期間でもあります。ですから、大学生活では、勉学、遊び、読書などに積極的に取り組んで、多くの知識と教養を身に付け、社会経験もしっかりと積んでいただきたいです。そのために、講義や実験・実習では、「自主性」を発揮してもらえるように、双方向教育の実践を心がけています。また、研究を通して、知ることの喜びを感じてもらえるように努めています。
どんな研究室ですか?
下記、所属研究室HPなどご参照ください。
最後にメッセージをお願いします
「農学」は自然や生物を対象とした学問です。ご存知のように、自然や生物は当たり前のように目の前に存在しますが、それらを俯瞰して理解することはとても難しいものです。ですから、「農学」を学ぶ4年間では、専門分野に限らず出来るだけ多くの分野のことに興味をもって取り組んで下さい。