教員インタビュー

バイオサイエンス学科 生命情報工学研究室
田辺 寛之 教授(農学博士)※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

ヒトの寿命を決定する寿命決定遺伝子を解き明かす

先進国では人口の高齢化が急速に進んでいますが、一方でヒトの長寿世界記録は、この半世紀以上にわたってほぼ一定(約120歳)しています。このことから、ヒトを含めた高等動物の寿命は病気などの後天的な要因とは直接関係のない、未知の先天的な仕組みによって最終的に決められていると考えられます。その働きを統御している寿命決定遺伝子の特定や、その作用様式の解明に取り組んでいます。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

専門的な知識や技能の習得は大切ですが,それ以上に,将来の進路の選択にあたって不可欠な自己の適性の把握や社会人として通用するための広い意味での勉強(社会勉強)を普段から心がけていてもらいたいと思います。そのための時間的な余裕が十分つくれるよう配慮した指導を行っています。

どんな研究室ですか?

専攻学生には自分の考え方や興味に合ったテーマを選んでもらい,それに自主的に取り組ませています。何事も自分で決め,自分から行動を起こすことをモットーとしています。

先生紹介(略歴)

学歴
(大学~)
学校名 学部・学科・専攻名
京都大学 農学部農芸化学科生物化学
職歴
(主要な職歴)
職務内容
通商産業省(現経済産業省)工業技術院四国工業技術研究所(現独立行政法人産業技術総合研究所四国センター)研究員/同主任研究官
近畿大学農学部農芸化学科講師/同助教授
担当講義科目 生物学基礎/基礎化学/生命情報学/免疫化学
現在の専門分野 基礎老化学
現在の研究課題 生物寿命決定の分子機構の解明
所属学会
(主要な所属学会)
日本基礎老化学会
近畿大学 農学部
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
TEL(0742)43-1511
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