教員インタビュー

バイオサイエンス学科 動物分子遺伝学研究室
岡村 大治 講師(医学博士)※取得学位の表記については、本ページ統一表記となっております。

エピジェネティクスによる多能性幹細胞の樹立機構の解明に挑んでいます。

ES細胞やiPS細胞に代表される「多能性幹細胞」の樹立という、細胞の性質を劇的に変える仕組みには、近年理解が深まっている「エピジェネティクス」という遺伝子制御システムが大きく関わっていることが示唆されています。我々は生殖細胞を材料とし、「エピジェネティクスによる多能性幹細胞の樹立機構の解明」という観点から、研究に取り組んでいます。

大学生活でどんなことを学んで欲しいですか?
そのためにどんな取り組みや工夫をされていますか?

大学生活は、社会に出るための助走期間です。講義・教育研究を通して生物のダイナミズムを感じてもらいながら、それを足がかりに論理的思考・主体性・コミュニケーション力・プレゼン力など、社会で要求される普遍的な力を養ってもらえるように取り組んでいます。

先生紹介(略歴)

学歴
(大学~)
学校名 学部・学科・専攻名
鳥取大学 医学部生命科学科
大阪大学大学院 医学系研究科博士課程(医学博士)
職歴
(主要な職歴)
職務内容
大阪府立母子保健総合医療センター研究所 常勤研究員
東北大学 助教
米ソーク研究所 博士研究員
担当講義科目 動物発生学
現在の専門分野 発生生物学、幹細胞生物学
現在の研究課題 万能細胞(多能生幹細胞)樹立機構の解明
主な研究活動 活動内容
Okamura D* et al., Nature, 2015 (*筆頭著者)
Reddy P et al., Cell, 2015
Leitch HG et al., Dev. Biol., 2014
Xia Y et al., Nat. Cell Biol., 2013
Maeda I et al., Nat. Commun., 2013
Okamura D et al., Genes Dev., 2012
Okamura D et al., Dev. Biol., 2012 など
所属学会
(主要な所属学会)
発生生物学会、分子生物学会
所属研究室HP
近畿大学 農学部
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
TEL(0742)43-1511
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