2007年第5回 里山学連続講座

講演1:「半農半×と里山生活
 21世紀の生き方、暮らし方を求めて〜」
講師:塩見直紀 さん
半農半×研究所代表・コンセプトフォーエックス代表

講演2:「近大里山における
フィールド観測用プロットの設置と物質循環」
講師:奥村博司 さん
近畿大学農学部環境管理学科 准教授

観察会:「冬の里山」
奮ってお越しください!
スケジュール
 
講師プロフィール

塩見直紀さん: 1965年、京都府綾部市生まれ。現在、京都府綾部市在住。カタログ通販会社「フェリシモ」を経て(1989〜99年までの約10年在籍)、2000年4月、「半農半X研究所」を設立。1999年1月、33歳を機に綾部へUターン。2000年より 里山ねっと・あやべのスタッフとして綾部の可能性や21世紀の生き方、暮らし方としての「里山的生活」を市内外に向けて発信している。過去、田舎暮らしツアー、農家民泊などを企画。事務所は母校である旧豊里西小学校にある。「青年帰農〜若者たちの新しい生きかた〜」(農文協・2002/共著)、「半農半Xの種を播く」(コモンズ・2007/種まき大作戦実行委員会との共編著)他、著書多数。その他、テレビの出演、新聞掲載、自治体・学校などで活躍。

奥村博司さん:1952年生まれ、大阪府出身。京都大学農学部農業工学科卒業、同農学研究科退学後、富山県立短期大学(現富山県立大学及び短期大学部)講師を経て、1994年より現職。日本雨水資源化システム学会理事。専門は農業水利、特に構造物を含む水路等の流れを解析する計算水理学である。里山修復プロジェクトにおいては、近畿大学キャンパス里山内における棚田の調査・修復を担当するとともに、里山内に設置したプロットにおける土壌・水文・植生の調査・研究を行っている。