学部・学科の教育方針

基礎と体験的な学びを重視し、農学技術者に必要な力を育む。

農学部の4年間

1年次 まずは幅広く、専門分野の基礎知識について学ぶ。

基礎ゼミ基礎専門的な学びで、学問の楽しさを知る

少人数クラスで行われる基礎ゼミは、学問の楽しさを体感する科目です。基礎専門的な学習を通して、読む・書く・調べる・まとめる・発表する方法を体得します。論理的思考力・表現力・判断力を養うとともに、学生同士のコミュニケーションを深めます。

共通教養科目社会人として必要な教養と力を磨く

各分野の専門知識に加え、幅広い教養を身につけ、柔軟な人間性と社会性を育む共通教養科目。グローバル化、高齢化などの社会変化に連動する科学と人間のかかわりを理解し、問題意識を高めます。農学分野で活躍するために必要な教養と自己発信能力を磨く科目です。

外国語科目社会で役立つ実用的な英語教育

最新鋭の機器を活用した外国語教育を実施するほか、外国人教員による英会話講座で英語力を強化します。

2年次 各学科の専門知識と技術を学習。3年次からスタートする本格的な実験に備える。

専門科目農学の専門知識と技術を学ぶ

各学科の主要領域を学ぶ専攻科目と、学生の関心に応じて他学科の領域も学べる関連科目があり、農学の専門知識と技術を学びます。卒業には90単位以上(食品栄養学科は112単位以上)の単位修得が必要です。

3年次 プレゼミナールで各研究室を回り、実験に触れるなかで自分の興味を探る。

プレゼミナール・研究室分属最先端の研究成果に触れる

3年次から各研究室を回り、少人数でのプレゼミナールを通して、興味のある分野を探ります。4年次から正式に各研究室への分属が決定。
研究室配属後は最先端の研究成果に触れながら専門的な技術と知識を磨くとともに、卒業研究に向けて研究を深めていきます。

インターンシップ就業体験を通して、職業意識を育む

学生が在学中に企業や自治体などで就業体験を行う、インターンシップ。
在学中に就業体験をすることは、社会や企業の実情を知ることができる上、自分の職業適性や将来設計を考えるきっかけにもなります。主体的な職業選択や高い職業意識を育むプログラムです。

4年次 研究室に所属し、自ら選んだテーマに基づき実験・研究を行う

卒業研究4年間の学びの集大成

学生自身が研究テーマを選択。担当教員の指導のもと、実験や文献講読などを繰り返し、解決策を主体的に見つけ出す能力を養成します。世界的に実績のある研究室も多く、最先端の研究を体験できます。

キミの4年間をもっと深く面白く!
「学び力」パワーアップ

  • 実学重視のカリキュラム

    建学の精神である「実学」に根差したカリキュラムを実践。 実社会とのつながりを実感しながら学びを深めていくなかで、社会に貢献できる人材を育成します。

  • キャリアデザイン

    実際の企業や企業社会の実情を学ぶことで職業意識を高める、ユニークな演習科目です。"企業の実際"を知ることは、進路選択の参考にもなるでしょう。

  • ネイティブ・スピーカーによる英会話指導

    グローバル社会に対応するため、ネイティブ講師による実践的な英会話教育を実施。より実践的に学び、英語による高いコミュニケーション能力を養います。

  • 学生による授業評価制度

    前期・後期の終わりに学生が講義を評価し、教員はそれを受けてリフレクションペーパーを作成して、学生に公開。時代に合った農学部の在り方を探求しています。

近畿大学 農学部
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
TEL(0742)43-1511
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